シティズンシップ(主権者)教育は、「選挙のため」なのか。

ケータイを家に忘れたまま1日過ごすって、個人的にはなんとも無いんだけど、電話を下さる方には本当に失礼だなと痛感。

というわけで、シティズンシップ(主権者)教育の話を少し書いてみたいなと。


はじめてのシティズンシップ(主権者)教育・civicは、ミニ四駆から見える世界経済。今考えたら、こども達、話によくついてきた笑




シティズンシップ(主権者)教育は、「選挙のため」なのか。

さて、シティズンシップ(主権者)教育をしてると、よく「政治や選挙について詳しい人」って思われがちなんだけど、実はそうでもないというのが本音なんだ。

もともと社会科の授業が自分のベースだからね。

もしも、期待に応えられていなかったらすみません。

とはいっても、この活動が成立しているということは、方向性として間違ってはいないんだろうなと、すごく前向きに捉えています笑


そもそも、僕がこの活動を始めたきっかけは、政治や選挙とは全く関係の無いところから。

振り返れば、この活動を始めたときは、政治や選挙の「せ」の字もなかったな。

ただ純粋に、「教員になって、社会の授業をするとなったときに、面白くするためにどうしたらいいんだろう。」っていうところしか考えていませんでした。


学生時代に持った、ずっと「何で勉強ってしなきゃいけないんだろう」っていう疑問が、今でも自分の根底にある。

なんか、こういう話をすると、「そうですよね、学校の授業って意味ないですよね。」って言う人もいるけど、僕は全く逆。

授業自体は結構好きだったよ。

好きなことはトコトン取り組むところは、たぶん今も昔もそんなに変わってないかな(^^)


印象に残ってる授業は、中3のときの「エネルギーの話」

総合学習の時間に、エネルギーと環境問題についての話をしてくれる授業があったけど、本当に面白かった!

理科ってあまり得意な方じゃないんだけど、このときはめっちゃ理科勉強したな。

このときは、原子力とか燃料電池とか海外の電力事情とかの話を1年かけてやったけど、今振り返ったら「未来の話を話をしてたんだ」と思って、ちょっとした感動もの。


でも、結局授業が好きでも受験勉強のモチベーションが上がることがなかったのが高校時代。

いろいろ考えたけど、「自分の中に、今自分がしている勉強と未来の自分とつなぐ力がなかった」っていうのが、今ある結論。

中3の授業もそうだけど、学校にはそういった力の大切さを見つけたり、つけたりするチャンスがいっぱいあったけど、自分の中にそれを活かす力が無かった。

今、当時の自分に言ってやりたいこと、たくさんあるもんね。


だけど、こういう悩みをもつ人って、きっと僕だけじゃないと思うし、それは確信してる。

なので、ホントに単純だけど、もっと未来のよのなかやその中での自分をイメージできれば、そういった力もつくんじゃないかなと思って始めたのが、この活動。

特に僕の場合は、中3の授業のインパクトがあったから、活動をするときにそこにこだわりはあるな。


そして、この活動を通していろんな可能性を見出してくることができました!

18歳選挙と同じタイミングでシティズンシップ(主権者)教育が注目されたこともあるから、どうしても「模擬選挙や公職選挙法を学ぶ教育」って言うイメージがありがちだけど、

選挙以外にも本当は可能性がある教育だと思ってる。

その辺のことは、今後ここで書いたり、もっといろんなところで話がしたい!って思ってます。



…という、今日、この頃。