civic School④:模擬裁判をしてみよう!

2018年12月15日


civic Schoolを開講しました!

今日のテーマは「模擬裁判」について。

愛媛大学法文学部で、刑法について学ぶ岡部雅人准教授のゼミ生が、白雪姫を題材に実施をしました!


法務省によると、裁判員の選び方は「選挙人名簿をもとに裁判員候補者名簿を作成し」し、「1つの事件ごとに、裁判所における選任手続によって選ばれ」るという流れになっています。

一方、2016年の改正公職選挙法で選挙権が18歳以上に引き下げられましたが、裁判員は当分の間、「20歳以上で選挙権のある方から選任される」ことになっています。 

しかし、裁判員の年齢についても議論が様々あり、「18歳が18歳を裁く時代」の到来は、もしかしたらそう遠くないかもしれません。

「当面の間」という言葉が、何年後か、何十年後か、こないのか、その期間を考えるのも、こども・若者を交えた議論が必要かなと考えます。


18歳になるまでにどういった「市民」や「主権者」に育てていくか、選挙に限らず問われています。また、投票率の低下と同様、実は裁判員の辞退率の高さも大きな課題となっています。

改めて、シティズンシップ教育の意義を感じた1日になりました。

岡部ゼミの皆さん、本当にありがとうございました!