今日は『兵庫県都市選挙管理委員会連合会』にお招きいただき、実務者研修会の講師をさせていただきました!
これまでの主権者教育の取り組みを踏まえ、ワークショップも交えた内容を実施。
ワークショップも非常に好評で良かったです!
ありがとうございました!!
また兵庫でもWONDER EDUCATIONの取り組みを広げていきたい!!
内容
1⃣ そもそも、WONDER EDUCATIONでは「主権者教育」をどのように捉えてるのか?
2⃣ 課題意識 - 子ども・若者目線に沿っていない主権者教育の現状
3⃣ 取り組みと成果 - 子どもの声を社会に反映させる学校外からの取り組み
4⃣ これからについて - 選挙管理委員会で「これからの時代を担う若者」を育てませんか?
アンケート結果 (0点~3点の4段階評価 回答数:31)
満足度:本日のプログラムは満足いただけましたか?(2.7 / 3)
内容度:内容はわかりやすく、興味の持てるものでしたか?(2.8 / 3)
深化度:本日のプログラムは、参加者や自分の考えを深めることができる内容でしたか?(2.7 / 3)
発展度:これからのよのなか(社会)を考える上で、役に立つ内容であったと思いますか。(2.6 / 3)
おすすめ度:今日の内容について、周りの人に勧めたいと思いますか。(2.6 / 3)
本日のプログラムの感想をご記入ください。
※『特になし』や読み取れないもの以外はすべて記載しています。
- 選挙のことだけ考えるのではなく、まずは「社会」を学ぶなかで、自分の声を上げる手段として投票があるということにつながることが分かった。
- 若者たちの現状を知ることができた。若年層は、政治に関心がないにもかかわらず18歳に成人年令が引きさげられ、そこには大きな溝があることが分かり、きっかけ作りをする場が必要であると感じた。
- 主権者教育というと投票率の向上を求めがちだが、違う視点からの話が聞けた。
- 具体的な内容で非常に参考になるものだった。
- 主権者教育のあり方を学ぶことができた。
- 主権者教育について、そんなやり方があるのかと感じ、当市での出前講座等に活かしたいと思った。
- 話が聞きやすく、分かりやすい内容であった
- 子どもに対して行う出前授業について、どんなものにすれば良いか悩んでいましたが、話をきいて、選挙や制度にとらわれず、学び合えるような授業を、作っていけたらと思いました。ありがとうございました。
- 行政組織の中でも市町村のような末端行政では、視野が狭くなりがち。一歩引いた見方や実際の活動での良い実践は、非常に刺さるものを感じる。
- 分かりやすい講座内容で、今後、若者の投票率向上に向けての参考になった。
- 主権者教育の方法が理解できた
- 今後の出前授業の参考にしたいと強く思った。
- 今後の参考にしていきたい 主権者教育についての考え方が変わった。
- 大変参考になりました。ありがとうございました。
- とても分かりやすく、高校生にも興味が持てる内容であると感じた。
- 主権者教育について、今までに無い考えを聞くことができた。
- 違う角度からの主権者教育。きょうみ深かった。
- 現場の考えをまじえ、わかりやすかった。
- 主権者教育に興味をもつことができた 様々な角度からの気付きがありました。
- 興味ある事について話を聞けた。
- 今、流行のテーマ(ワールドカップ サッカー)を使って、説明され、親近感がわいて、おもしろかった。
- 選挙啓発の意識が変わりました 主権者教育の考え方が参考になった
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