2018年2月19日（月）、北海道札幌市で開催された「北海道政治講座」で、講演とパネルディスカッションに参加しました！
2日前の新潟と同じような荒れ模様と聞いていましたが、高校2年生の修学旅行以来の北海道へ。
冬の北海道は初めてで、雪の積もった空港も初めてでした！
ちょっとテンションあがったな～
新千歳空港からの移動ですが、
見渡す限り、雪。こんな光景、松山にいたらまずない。
ただ、風があまりなかった分、新潟のほうが寒く感じました。
そして、初めて公共交通機関の事故にあい、なんとか札幌へ。
事故の影響で、講演の開始時間が少し遅れたりと、バタバタしましたが、参加者の皆様に本当に温かく迎えていただき、とてもうれしかったです！
外は寒いけど、人は暖かいのが北海道の良さだな～と、感じました！
時間の関係で、少し早口の講演になり、アンケートにもそのことが書かれていて反省をしましたが、概ね好評だったようでよかったです。
「また越智氏に北海道にきていただきたい」という意見もありました！はい、行きます！！
パネルディスカッションは、北海道明るい選挙推進協会の会長のコーディネートのもと、弁護士の方と若者啓発団体の学生と行いました！
個人的には、『主権者教育×法教育』は、18歳成人を踏まえたこれからとても大事なカギになってくると考えています。
そういった意味では、お話をさせていただく側でありながら、非常に勉強になった1日でした。
やろう、『主権者教育×法教育』！
夜は、北海道の夜の街、すすきのへ
Barには行かず、思いっきりジンギスカンをご馳走になりました(^^)
北海道選挙管理委員会の皆様、パネルディスカッションでご一緒させていただきました山本先生、池田弁護士、大井くん、本当にありがとうございました！
これまでの主権者教育活動を踏まえ、また昨年委嘱を受けた主権者教育アドバイザーとして、『社会や政治と自分との関わりから、主権者としての選択力を育む』ことをテーマに、出前講座や講演を全国で行っています！
ぜひご連絡をお待ちしています(^^♪
最後になりますが、北海道で頑張ってる元スタッフにも会ってきました！
北海道、また行こう！
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